マッサージと称して課長の体を触り、徐々に下半身に近づく健太。スラックスから引っ張り出した課長のデカマラを旨そうにしゃぶる。血管浮き出た卑猥なリングマラを、咽で味わい課長に精一杯奉仕する。ベッドの上へ連れて行かれ、敏感な乳首を責められ全身が反応する健太。シャツ、パンツと脱がされいき、ガッチリなエロボディと競パン跡の残るムッチリプリケツを露出させられる。アナル舐めで鳴かされ、指責めで欲しくなり、課長にガチマラ挿入をおねだりする。かわいい健太のケツに挿入できると思うと、俄然やる気が出る課長!興奮でガチマラが余計堅さを増し、健太のアナルに鋭く突き刺さる!!ここから始まる池上健太と課長の関係。
『制服FUCKER V (5)』より
Reviews (0)