尻たぶが真っ赤に染まっても女社長の手が止まることはない。 むしろ更に責めは激しくなっていく。 無防備に晒された尻はただただ彼女の気の向くままに滅多打ちにされていくばかり。 唯一首の皮だけで繋がった奴〇社員という選択。 自ら望んだことである以上もう後には引けない。 一本鞭、ケイン、スパンキングで更なる過激さへ。 彼は最後まで耐えきれるのだろうか。
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