故郷で暮らしている兄の娘。素朴な子です。
兄に子が出来、それが女の子だと知った時から、自分専用の性処理道具を育てるという計画が始まりました。
幸い兄夫婦との関係は良好でしたので、共働きで忙しい夫婦の代わりに生まれてからの数年間はほぼ自分が面倒を見ていました。
仕込みを始めた時期についてはここに書けません。察してください。
さすがに挿れる事はかなわなかったので、おもちゃ感覚で息子を触らせ教育するところからのスタートでした。
前々からやらせていたせいか口でするのが上手です。今ではコツを掴んだのか、吸引力が強まりすぐに果ててしまいます。
最近になってようやく性交に適した具合になってくれたので、ありがたく使わせてもらっています。
いくら使っても初物並みに締まるので助かっています。
今年から帰省の機会を増やし姪との時間を長く取るようにしています。
次はどんな事を覚えてもらおうか、次回の帰省が楽しみで仕方ありません。
兄夫婦にバレたら終わりですので、機会を見つつ削除します。
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