知らない方は少ないであろう某有名青年向け出版社から流れた、証拠映像付きのタレコミです。
グラビア撮影の場合、専属カメラマンの意見がキャスティング選別で重要視されることがあり、
モデル側の事務所がこういった場をセッティングするという事例が実際にあるそうです。
映っているモデルさんについては本編でご確認ください。
モデル側もキャスティングが掛かっていることもあり必死だったようで、
かなり過激な行為まで映像に収められています。
当時は週刊誌の表紙グラビアになり、現在は「韓国系」で女性人気もある売れっ子モデルです。
協力者によると、この映像データは内内で完全に抹消されたことになっており、
撮影当事者がバックアップを隠し持っていなければ、これが最後の証拠映像になるそうです。
※本映像の入手、所持は自己責任でお願い致します。
諸事情で今後、諸々の対応は難しくなると予想される為、在庫限りの販売になると思われます。
予めご了承ください。
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