なんてことのない普通の子です。
友達がいないわけでもなく、
家庭環境が悪いわけでもなく、
進路に困っているわけでもなく、
どこにでもいる普通の女の子です。
ただ、男手一つで育て上げられただけ。
大好きなおとうさん。
雨の日は傘を持って駅まで迎えに行くそうです。
でもこの日だけは迎えに行けませんでした。
彼女は私と会っていたので。
男の人はみんな優しいと刷り込まれた彼女を抱くのはとても楽しかったです。
とても素直で、どんなことをしたって「わかった」と言うことを聞いてくれるのですもの。
後半辺りで彼女はようやく自分の過ちに気づきました。
男はケダモノ。けれども彼女はそれについて信じられないようでした。
目に涙を浮かべた彼女は聞きました。
「どうしてこんなことするの?」
「君がとても可愛いからだよ」と私は伝えました。
撮影していたことに対して「おとうさんに見られちゃうね。どうする?」と言えば、
嫌がりつつもいうことを聞いてくれました。
若い子は、こういうところが素直でいいですよね。
非常に扱いやすいです。
そろそろしたくなってきたので、また連絡しようと思います。
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