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34:20 | 2022-05-31 00:00:00

#130 2019年(友)母と息子(の友人)の日常の記録【おまけ付き】【個人撮影】

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今回は2パターンの動画➕おまけ動画になります!!!!


※ タイトルに#〇〇と記載のあるものに関してはシリーズものにはなりますがこちらからご覧頂いてもお楽しみいただけますのでご安心ください。





まずは・・・




母のオナニー2連チャンです!!!!!!!!




キャラものパジャマを脱ぎ捨て裸でもイジくってくれました♪




続いて・・・お風呂場でのオナニーです!!!!



母ながら、そそられる後ろ姿。笑



カメラをずらして体がよく見えるように設置してくれる母・・。
なんだか愛おしいです。笑




気持ちよさそうに口を開いて挑発してきてます。笑





3場面目のこちらは・・・朝から母と交わっちゃいました〜!




お互い朝交わるのが好きなので、元気に腰を振ってくれました。笑





朝って体温が低いせいか温もり感が増す気がします。笑
僕の上に跨る母のおっぱいが、揺れまくってエロすぎます。笑



お次はバック♪



ドMな母は朝から可愛い声を出して感じてくれました!
バックが特に弱い母。笑
もう動かす腰がますます止まらなくなりますね。笑






さらにおまけ動画も繋いでますよ♪







母の〇〇な姿是非ご覧ください♪
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日頃自らも個人撮影の母ものを探すのですが中々出会えません。。
そんな同じ意見の方にもお楽しみ頂けたら嬉しいです。






【内容】
ファイル形式: MP4
長さ:00:34:00
サイズ:1.98GB
フレーム幅:1920 
フレーム高:1080



毎日母とと自宅で✖️✖️しています。


ちなみに垂れているけど大きなおっぱいは、やはり堪りません。笑

このジャンルが大好きな方も怖いもの見たさでも構いません。

これが僕の日常です。




いつも僕には母がいて母には僕がいる。
いつも僕の癒しは母です。


〜〜〜〜〜〜〜母と僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜



初めて母を意識したのは17の時でした。



ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。


17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。

もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑


帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)


衝撃でした。

僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑



それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。

そんな時でした。

熟女コーナーの横に近◯◯姦のコーナーをみつけたのは。。

最初は興味もなかったのですが裏に書いてある母と息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にはまっていき気づいた時には自分の母親まで意識するように。。

それからと言うもの、自分の母が気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。

時間が経つにつれて母のお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。

ただやはり実の母です。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。


どうすれば母をを抱けるのか?


そんな悶々とした日々が続く中、ある日母が腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。

これはまたとないチャンス!と僕は思いました。

母の体を触れるだけでも滅多にないことです。

母にうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。


母も気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。

すると母の体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。

その時です!母がなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。

僕は慌ててお尻から離しましたが母に思いっきり見られてしまい母がどんな反応をするのかドキドキでした。

母は『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。

僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。

『好きなんだ!』と。。

僕は母に抱きつきました。

母から帰ってきた言葉は意外なモノでした。

『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』

『じゃあ、それならいいでしょ?』

『ふふ。いいわよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。』とぼくのアソコを触ってきました。

母に服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったり母のアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。

もちろん10代の盛りのついた僕は母の中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑


そこからは毎日毎日母を求めていろんな変態プレーもしてきました。




少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。







母と息子の日常を記録し、出品しています。
世の中こんな形もあるんです。

数ある中からコチラのページをご覧いただき誠にありがとうございます。

母との絡みがメインです。








※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。
おまけは重複する可能性がございます。
途中音声に乱れがあります。

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