いつもセフレと使っているラブホテルの受付嬢が可愛いく、ずっと気になっていました。
セフレを駅まで送った後、もう一度ホテルへ戻り、ダメ元で声をかけてみました。
慣れているのか、軽く受け流されましたが、粘り強く口説いた結果、「休憩中やることないので、少しお話するだけなら」と、入室許可をいただきました。
部屋に入ってからはもう吹っ切れた様子で、致すまで時間はかからなかったです。
もうすぐカードのポイントもMAXまでたまるので、また特別な会員特典をお願いしようと思います。
※期間限定販売になりますのでご購入はお早めにお願い致します。
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