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35:47 | 2016-12-02 00:00:00

【67】胡桃の妹・『琴葉』~3日間の出来事~④

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その④になります。

琴葉が会う度、、または、リアルタイムで覚醒、そして、、「性超(成長)」していく様を一気に見て頂いた方が良いのではないか、、と思ったからです。

そして、琴葉は、胡桃の妹、、そして、当塾の生徒でもございません。
まだ年齢が満たないからです。

しかしながら、まだ少し前まで黄色い帽子を被っていたとは到底思えない程、姉の胡桃にも勝るとも劣らない身体・・・そして姉よりも芳醇な匂いを発する身体・・

そして、スポンジのように何もかも私の思うように吸収し、変化していく、ココロ・・・・

以前にもこのような事を書いたことがありました。・・・確か・・・菜花、、そして、芽衣菜、、だったと思います。

梨香、、もそうでした。

が、、、この琴葉とは、実年齢が違います。

身体の成熟していく速さに付いていけない精神の未熟さ・・

故に、僕の言葉を真正面から受け取る。当然なんの疑いもなく受け入れる言葉は、頭の中でそのまま理解されるので、身体への反応も早く、そして激しい快感、として現れる...

一瞬痛いのか、、と思うほどの叫び声をあげるときがあります。

それは痛いのではなく、快楽が強すぎると、痛みなのか、気持ちよさ、、なのか、脳が追い付かないような感覚になるようです。

それは、男性では決して知るよしもない、快感、、であり、大人の女性ですら、知らないまま年老いていくのがほとんどのソレを、まだ年端もいかない、当塾ですら入校資格に満たない琴葉ならば、当然かもしれません。

この、琴葉との出会いは、当初なんでもないことでした。
胡桃を迎えにきた母親が、琴葉を連れてきたことでした。
おとなしく、恥ずかしがりやの性格は姉の胡桃に似てますが、それより、さほど姉と変わらない身長、と、一目でわかる、乳房の膨らみ..........
年齢を聞くまで、胡桃と年子、若しくは双子?
とまで、思いました。
だが、着てる服は幼さを醸し出すようなアニメキャラのトレーナーを着た出で立ちは、年齢を聞いたあとには、なるほど、、、、と思いましたが. ..........

まだ、講義が終わってない時間の間、当塾のスタッフと戯れ、無口だった琴葉も最後には大きな笑い声をあげ、スタッフに、(シーッ!)と、たしなめられる場面もあるほどでした。

当塾のスタッフとも仲良くなり、塾から家が近いせいもあってか、度々塾が終わる頃になると、姉を迎えに来る、、と、いう口実で、スタッフルームに顔を出すようになりました。
そして遂には、姉の胡桃が来てない日にも関わらず来るようになりました。

ある日の午後も始まったばかりの、まだ生徒も居ない時間、所要でスタッフより早く来た僕は、1人デスクで作業をしていました。

するとまだ誰も来ないはずの時間に、玄関から物音が・・??もしかするとスタッフも早出して来たか?、と思い、扉の方を見ていても誰も入ってくる気配はなし・・

(おかしい・・・・・)と思い、(もしや空き巣?)などと、少々本気で緊張しながら、玄関の方へと向かいました。

すると、玄関には、学校帰りのリュックを背に持ち、片手には部活の紺地に紋章が白抜きのボストン、もう片手にはなにやらアニメキャラのビニールバッグを持った、琴葉が、立っていました。

「どうしたの?こんな時間に?!」

と、僕が聞くと、僕とはさほど話をしてないせいか、小さな消え入るような声で、「お腹が痛くて」、と、ちょっと笑みをこぼしながら言いました。
僕はソレを見て、(ははぁ~ん、、サボったな...おとなしい顔をして、猫被りだな、、この娘も...)と、思い、何も言わずニコリと笑い返して、とにかく上がりなさい、、と、言いました。

「??さんは、いつ来るの?」と、親しくしている、うちの女性スタッフの名前を出してきたので、「今日は休みなはずだよ」と、言うと、とにかく驚いた顔で「えーっ!!」と、叫びました。

あまりにも急に表情を変え大声で発したものですから、僕も驚いて、「な、なにかあったの??」と聞くと、、
これまた、さっきの10分の1位の小さな声で「ぅ...ぅん...」と、含みを持たせるようなこごもった返事をしてきました。

(この頃の年齢の子は、大した秘密でもないことを秘密にしたがるからな)、、と思い、あえて、何も聞こうとせず、ジュースでも出してやろうと事務所の脇にある自動販売機に行きました。

適当にジュースを選び、帰ってくるとさっきと同じ姿勢で、椅子に座り、スマホでなにやらしてました。

「はい、どうぞ」といって、ジュースを渡すと、「あのぉ...教えてもらおうと思ったんです...」と、言ってきました。

完全に主語が抜けてる、言い方だったので、「何を?」と聞くと、「ぁ、あの、勉強を...」と言ってきました。

うちは塾なので確かに勉強を教えるところです。だから聞く人は間違っていませんし、むしろ一番の適格者です。
しかし、うちはビジネスとして取り組んでるので、そういう教え方をすると1円にもなりません(笑)
琴葉にそんな計算などあるはずがない事はわかってますし、仲良くなったうちのスタッフになんのためらいもなく聞こうと思ったんでしょう。

僕はソレを考えたら琴葉の無垢な幼稚さに、なんか笑えてきまして、、

「ハハハ...それは残念だったね、でも、僕でよかったら、教えてあげれるよ!」
と、冗談半分に言いました。
すると琴葉は、目をキョロキョロさせ、「本当に?!」と、ほぼタメ口(笑)(多分僕がここの経営者、という事を知らないようですw)

「あぁ、本当だよ。何を教えてほしいんだい?」と聞くと、琴葉は、大きなリュックから、ゴソゴソと何冊も出してきました。

正直、(こんなに??!)と驚きましたが、もう言ってしまったから仕方ない、、と思い、その場で軽く勉強会?(笑)が始まりました。

僕は、なんの下心もなく、私としても対象外、、の年齢ではありましたので、最初は本当に少々真剣に教えていました。

30分ほどでしょうか、、詰めて教えてましたので、「ちょっと休憩しようか?」と僕が尋ねると、

「うん」と言いながらも、まだ問題を解こうとしてました。

僕はしばらくそれを眺めてると、「はっ!」と思う光景が目に飛び込んできました。

それは机を囲んで、琴葉の真正面に居る僕から見える、その琴葉の姿でした。

ノートに書き留める為、下を向き、一生懸命、ペンを走らせる琴葉が着ているピンクのTシャツの首元から見える、2つの膨らみと、それを覆う下着でした。

机に若干圧迫され、少し押し潰されてる胸・・そして、胸が大きい為、子供用のスポーツブラではなく、レースが付いたようなブルーのブラジャー・・

そして、何よりも先ほど言ったように圧迫されてるため、そのブラの上部分から、薄桃色の乳頭がくっきりと見えたのです。それは、もう十分、口に中に入れ舌先で転がせることが出来るような大きさでした。

・・・・驚きました。

表身は子供・・・話しても子供・・・実年齢も子供・・・・・しかし、薄い着衣を1枚取れば、その事実は全て吹き飛ぶほどのパーツが現れてくる・・

・・頭の中が一瞬にして、グルグルと回りだしました。

他のパーツも見てみたい、、と思う強烈な衝動、、そして、我が「性徒」達のように、全てを独占したい、、う征服感・・・・でも、今まで未体験の年齢への呵責・・

僕も人の子です。完全に通常の精神からは逸脱してはいますが、それでも自分なりに決めてる境界線は有るつもりでいました。

そんなことを掻き巡らしながら、琴葉を見ていた時、琴葉が何かを落としました・・・

気付いた僕は、スッ・・と正面からその何か(消しゴムでした)を拾おうとしたとき、その時また初めて気づいたのですが、チェックのスカートを穿いてることに気づきました。

(相手は子供、、僕の行動など気付くはずはない、、まして今ノートに夢中だ・・)と思い、かなり前のめりで、ゆるく足を開いてる琴葉の膝元まで机の下から近づきました。



そして、膝と膝の間を凝視しました・・



その瞬間、少々の罪悪感、、呵責の念、、そういうモノ全てが吹き飛びました。

股間の暗がりから、浮かび上がる、光沢のあるような青い生地・・つまり、ツルツルのパンティ、、この年齢で・・上下同じなのでしょう・・

固まるように見てました・・すると、何にも気づかない琴葉は足を大きく開き、内腿を左手てで掻き出したのです。股間の中心にパッ・・と夕時の太陽の光(この当時は9月でした)が差し込みました。

・・・はっきり見えたソレは、パンティの股繰りの両脇からは、今見てる娘の年齢を一瞬忘れてしまうような、何本もはみ出している陰毛・・そして、青い生地の中心には明らかに濃さと色のトーンが違う、長径2センチほどの楕円形の沁み・・でした。

・・・・もう女です・・完全に女でした・・

それで僕はそのままもう少し顔を近づけました・・

最初から測ってどれくらいたったのでしょう、、、、言葉でいうと長くなりますが、机の下にもぐってまだ1分は経ってません・・

股間のその染みから私の鼻先までは45センチくらいだと思います・・

鼻を衝く酸味が漂いました・・そして甘いような匂い・・



その時「あれ?先生??」と言う声がしたため、はっ!と我に返り、拾った消しゴムを持ち、机の下から頭を抜きあがりました。

そうするとそこには、この下半身を持つには全くふさわしくない容姿のあどけない、少女、琴葉がこちらを向いていました。

本当にドラマにあるような、温かい色の太陽が西の窓から射し込み、その空間をオレンジ色に染めている教室での出来事でした。



それから30分くらいでしょうか・・・その室内で、僕は琴葉に見入っていました・・


そして、、、、僕の中の悪魔が降りてきました・・


それは、これからジワリジワリ、、と琴葉を、『この世界』に入塾させていく、僕にとって、征服してしまった時よりも、この課程で、どんどんと変化していく、吸収していく瞬間瞬間を見れる、1番楽しみな、プロセスです。・・・


そろそろ、うちのスタッフが現れる頃の時間になって、「じゃ、そろそろ終わろうか、、」と言うと、琴葉は、「明日もいい??」と聞いてきました。

僕は「良いけど、○○サン(スタッフ)に頼むんじゃないの?」と言うと、「先生の方がわかりやすい(笑)」と、はにかみながら言いました。


僕は(そりゃそうだろ・・僕を誰だと思ってんだw)と内心思いながら、「こんな時間ならいつでもいいからおいで」と、実際本当に来たらそれはそれで大変だな、、でもこの子は。。。と言う想いがまじりあいながら、答えました。


琴葉は、「わかった!明日も来る!」と言いながら、「休みの日もいい??」と聞いてきたので「早めに言ってくれたらいいよ、、でも、こうやって教えてあげるのは、内緒にしてくれなきゃダメだよ」
、、と言うと

「どうして?」と聞いてきたので、


「本当は、、僕たちは仕事でしか教えられないんだよ。お金もらわなきゃいけないの、、でも琴葉ちゃんにはもらわなくて教えるから、友達に教えたらみんな来ちゃうでしょ?あと、琴葉ちゃんのお母さんにも胡桃ねーちゃんいも言ってはダメだよ?そうすると、先生の塾潰れちゃう(笑)」

と、言いました。

琴葉は、わかったようなわからないような、キョトンとした顔をし、「とにかく誰にも内緒にすればいいんだよね?」と言ってきたので、

「そうそう、、みんなに内緒で頭良くなっちゃえ」と言うと、


「そうしよそうしよ!!ママ驚くだろうなぁ、、おねーちゃんも・・・ウフフ」と言いながら、


机に広げた教科書などを鞄に無造作に詰め、「じゃ先生また明日ね!」と言いながら、教室を出ていきました。


僕は、その後ろ姿の、ケツの辺りを先ほどの下着を思い浮かべながら見ていました。



ここから、共通の「秘密事」は始まりました。









~今回、、ここから全て始まっていきます・・詳細を事細かに書きたかったのですが、


このまま書き続けると、いつ皆様にお見せできるかわからなくなってしまいますのと、やはり、内容を記し過ぎてしまう事がかえって、間違った解釈に受け取られかねないと思う所もありますので、


断片的に書き記しておきます。



ただ、詳細をある程度知りたい、、と思われる方もいるかもしれません。

ですので、知りたいことがございましたら、遠慮なく質問欄にてお伝えください。


それに対してのお答えを、商品説明欄の中に、追記、、と言う形か、もしくは、質問欄にて答え続けていきたいと思います。

できるだけ、即対応でお答えしていくつもりですので、遠慮なくお申し出くださいませ。




◆ここから始まっていく事・・・・・・



   胡桃への姉としての憧れを、性への関心の材料とさせ、同性にも興味を持たせ(大体この年頃はそういう意識を持ちやすい。)心の中で、思ってはいけない気持ちを抱かせ、それを僕にカミングアウトし、
余計に僕との信頼関係を深いモノにする。


そして、この年齢ならば誰でもある性への好奇心を、よりディープで羞恥的な事へと誘う。

僕自身は処女、、というものには何も興味がないので、早く関係を持ち、面倒臭い痛みへの解放をさせ、まずは肉体的な快楽を少しずつ味あわせていく。

その過程で、羞恥というモノに、精神的な快楽があるように覚醒させていく・・


   琴葉が会話の中で「菜々香のお母さんめちゃ綺麗、、」と言ってたことがあり、それに対して、面白い事が浮かぶ・・・

①自慰を覚えた琴葉に、菜々香の母を想像して自慰することを癖にさせる(菜々香の母、美奈代と、小夏の母の行為映像を見せる)

②物凄く興味はあるが、自分の娘と歳の近い近所の子に、自分を見せるのにはやはりかなりの警戒心のある美奈代(特に近頃は僕が撮ることも拒んでいる)に、嘘の設定を言う・・それは・・
      
a まず、目隠しをした琴葉に会わせるからバレる心配はない、、と言う、、しかし、琴葉の目隠しは裏布がなく、薄眼をあけてるような状態ではっきりと美奈代の姿がわかるようにしておく。

b 琴葉には、美奈代も琴葉の事大好きらしいよ、、と嘘の情報(まんざら嘘ではないが・・)を伝え、美奈代が琴葉のエッチな姿を見たいんだって、、と伝える。

c 僕はその場所には加わらず、そうした状態を、2人とも知らない場所にカメラを仕掛け観察する。美奈代には撮ってもいいよ、、と伝えてあり、カメラを1台渡す。

d 琴葉に、2人きりで撮られてる間に、美奈代のパンティが欲しい、、と言いなさい、と伝え、その後どうするのかを、隠したカメラで観察する。

e 2人きりの状態に満足したら、近くで待機してる僕に、美奈代から連絡させ、合流し、僕と琴葉が愛し合う姿そして、この年齢で肛姦でよがる姿を見せ、どうするのかを観察する。
      
・・・・この後、この映像を道具にに美奈代と菜々香の母娘変態行為を撮るきっかけにする。。。


話は前後しますが、1か月をかけ、少しずつ、肛門の快楽を覚えさせています。

もちろん、排泄による、羞恥な快楽感情も芽生えています。


クルマの中での愛し合う行為

    

今回の中身は、  自慰、、複数回の受精行為、  複数回の肛姦、、排泄、、、、、単語で書くとこのようなものです、、でも、この書き方はぼくは嫌いです。


こういった行為の中には、心の動き、、があります、、なぜこのような少女が、こういった行為に溺れていき、なぜ大人の女性でもそこまでの性感がない者もいるのに、なぜ、このしょうじょが、、、、
という様をみていただきたいのです。







・・・・・・・・・美奈代のの部分だけは、ある程度説明しないと状況が判りにくいかと思いましたので、このような書き方をしましたが、それ以外はかなり乱雑で、大まかな書き方にしましたが、映像では、私の音声並びに聞き取りにくい琴葉の言葉も詳細に入れました。




胡桃と、琴葉、、、同じ腹から出てきた、よく似ている4つ違いの姉妹ですが、、同じ飼育の仕方でも、これほど違うのか、という事は僕も驚きました。







*PPV動画でも販売しております。




〇過去の彼女たちの作品となってます↓
胡桃①
胡桃②



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