飼育293日目 すっかり母親らしくなりました
Aちゃんはかつて家出娘でした
J●へ進学したタイミングでお父さんが浮気し
両親の仲が険悪に、家の空気が悪くなったのです
いよいよ離婚する方向に話がまとまり、二人はAちゃんに質問します
「どっちについて来る？」
Aちゃんは分かれて欲しくないと言いましたが
もうAちゃんが好きだった温かい家庭に戻ることは到底不可能でした
結局、答えを出せなかったAちゃんは家出してしまいました
最初は友達の家を回っていたようですが、何時までもお世話になる訳にはいきません
途方に暮れていたAちゃんはわたしに出会いました
私はAちゃんに可能な限り優しく接しました
彼女のありふれた不幸話に耳を傾けて同情し、彼女が不便なく生活できるようにしました
そうして1ヵ月彼女の警戒がある程度薄れた頃
わたしは彼女の初めてを頂きました
彼女は初めての痛みに泣き喚きましたが、わたしにとってそれは興奮を掻き立てるスパイスでした
それから、私は彼女に処女喪失の映像を突きつけると
世間に公表されたくない彼女は泣きながら私に従うようになりました
それからわたしは毎日Aちゃんとしました
高給の代わりに激務でストレスの溜まる仕事をしているわたしにとって
Aちゃんを凌●する瞬間は、まるで心に溜まった重しがふと取り除かれるような
まさに心が洗われる瞬間でした
Aちゃんを汚すとき、私は決して避妊しませんでした
ゴムはわたしにとって余計な不純物でしかなかったですし、彼女への気遣いはありませんでした
当たり前でしたが彼女は孕みました
わたしにとって不可解だったのは、Aちゃんはむしろそれを喜んでいた事でした
堕ろそうかとも思った私でしたが、段々お腹の子が可愛くなりました
やがて、彼女に産ませる気になった私は記念にこの動画を撮りました
かつていたいけな少女だったAちゃんが母となった姿を是非ご覧ください
ギャラリー写真
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