部署違いの後輩にも手を付けました。
彼女は経理部です。経理部ですので、会社支給の制服着用です。
ここで、少し話はズレますが、こちらをご覧の方で大きめの企業にお勤めの方にはご理解頂けると思いますが、大体、会社というものは部署によって装いが異なります。経理、制作、事務職などの部署は会社支給の制服着用、ドラマのショムニで着ていたような服を想像して頂くとそれで大体合ってます。そして、営業や企画なんていう部署は、各々が自分で誂えたフォーマルスーツを着用、このフォーマルというのがポイントで、要はシャンとして見えれば何でもよく、かなり幅が広いです。
で、この、制服着用の女子社員とスーツ選択が可能な女子社員で、明らかな差別があるんです。まぁお分かりのようにスーツ選択の方が制服の子を見下す。いわゆるヒエラルキーというやつです。
それは仕方のない話だとは思います。スーツ選択の社員は営業、企画など、男性社員と同じ仕事を肩を並べてやる半面、制服社員の経理、事務(お茶汲み)などは明らかに女はこういう仕事しか出来ないだろ、女はしょうもない仕事をやっとけ、と押し付けられている感がにじみます。
そして、そういう、立場の低さがそうさせているのか、それを自覚して諦めているのか、こういう制服系部署の女の子は、従順で上司のいいなりになりがち。というのも付け加えさせて頂きます。
この篠宮ですが、映像をご覧になればお分かりになるかと思いますが、彼女、少し頭が足りない感じです。
そこに付け込んだわけではありません。ありませんし、私自身は女子社員のことを平等に接しているつもりですが、彼女だけはかなり自由に遊びました。
ちなみに部下へのセクハラを成立させる秘訣は、個人的には恋愛ゆえということを全面に出すことだと思っております。好きだから、いつでも体のどこかが触れ合っていたい、恋しいから会社内であっても性的な接触を持ちたい。これを女の子の淡い幼稚性に合わせて行っていく。そうすれば、ハラスメントにはなりません。
実際には恋愛感情などゼロですが。
篠宮は、この映像を撮った時は二十歳でしたが、処女喪失は19の時でして、経験が浅く、なんでも言うがままでした。この映像は、昼時に社内の人が少なくなったのを見計らって給湯室で咥えさせました。セクハラかつパワハラです。
まだ会社に残っている社員の声がかすかに聞こえて興奮しましたね。
映像6分30秒
1280×720
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