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19:57 | 2022-02-21 00:00:00

【個人撮影】可愛い少女J○を彼氏と別れさせた。わからせ中出しエッチ【特典2個プレゼント】

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【個人撮影】可愛い少女J○を彼氏と別れさせた。わからせ中出しエッチ【特典2個プレゼント】


4月22日 13:55 場所[自宅]
少女:もぉ~ほんと嫌だ、翔君ぜんぜんかまってくれない!別れたいのかな...


SNSで彼氏へ不満を吐き出す少女がいた。


その時はなんとなく。

ただ、それとなく気になったから少女へ " どーしたん。話聞こか? " そうメッセージを送った。

僕等は所詮赤の他人で、その日たまたま見かけた俺という顔も知らない人物は少女からしたら" 変なやつからメッセ来たんだけど "そう思われてスルーされると思っていた。

きっと、この時点で半分は冗談くらいのつもりだったんだ。




5月17日 16:42 場所[池袋]

少女:どうして翔くんは、君みたいにしてくれなかったんだろうね


俺:そんなの、俺にはわからないよ。





5月10日 23:28 場所[自宅]

少女:それでね、酷いんだよぉ


俺:何、まだあんの?そろぼち眠いんけだど...


少女:いいじゃん、明日講義サボるっていってたでしょ?付き合ってよ夜ふかし。


俺:いったけどさ~



端末に文字を打ちタイムラグのある会話。はじめはそうだった。
寂しさを紛らわすためか、あるいは彼女にとっての彼の気を惹くためか。
あの時の少女には雑な一言がなによりも救いだった。

少女にとっての " 他人 " から " 顔も知らない友人 " という存在は諸事情で時間との関係は意味を持たなかった。
少女も俺も他者で、その相手を一つたりとて知らなかったが、少女は望んでしまったのだ。代わりになる存在を。
声と声で肉声で言葉を交わしたいと望んだのは少女だ。少女の天秤は元から均等ではなかった。







5月16日 20:12 [家路]

バイト終わり、駅から15分程歩けば家に着く。
" この時が一番退屈だ " そう思ったから彼女に通話をかけた。

少女:遅い!バイト終わったらかけてって行ったじゃん!


俺:いや電車すぐ乗るし。


彼女:いいよ、降りるまで通話つなげとくし。


俺:そっち暇になるだろ。


彼女:それが、いいんだよ。


俺:わかんね


それから、家につくまでくだらない話をしていた。
彼女が元カレから俺に乗り換えるまで本当にあっという間だった。
お互い顔もしらないのにな。
だからその晩、合う約束をしたんだ。


5月17日に彼女に会って全てを知って、彼女を抱いた。
その時の記録。



弱いから、誰かに依存する彼女

だれでもいい誰かになった俺




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特典URLを添付したメッセージが送れませんので、どうぞよろしくお願いいたします。





※素人が素人を撮影したものなので高いクオリティをお求めの方のご購入はお控えください。
※また、提供主と女性の身元保証のためネームはアルファベット1文字にて失礼いたします。



【商品説明】 
★本作品に18歳未満は出演しておりません。
★諸事情により販売中止となる場合があります。
★第三者への提供・譲渡・販売は禁止です。

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