足フェチの皆さん?自分の立場を利用して女の子の足の裏を舐めてみたいって思ったことありませんか?
会社の部下を…部活の後輩を…撮影現場のアイドルを…
そう。いわば弱い立場の女の子の足の裏を自分の好きな様に責めてみたい…
そんな願望を持ったことってあるはずなんです。
--scene2--
陸上部の監督に呼び出されてベッドの上に座らされた女子陸上部員。彼女は成績に悩んでいた…
「最近、成績が良くないみたいだからマッサージでもしよっか」
「はい。お願いします」
そう言った女子陸上部員の目の前には足フェチ変態陸上部監督「足神たなか」の姿があった。
練習が終わりたての蒸れた足の裏をマッサージされ、何の不思議もなく足を預ける女子部員。
そんな蒸れ蒸れの美味しそうな足の裏をたなかが興奮しないわけもなく。
うつ伏せの状態に寝かされた女子部員の、疲れた足の裏の匂いを堪能しだしてしまう。
違和感を感じ女子部員がふと自分の足元を見てみると、マッサージと言いながら監督が自分の足の匂いを嗅いでいた。
靴下を脱がされ蒸れ蒸れに汗のたまった生足の裏を嗅がれ。
「臭いです!やめてください!」と言うがたなかは匂いを嗅ぐのを止めようとしない…
足の指の間。土踏まず、そして踵…左足から右足へ。
そして両足を鼻の音が鳴るくらいに思いっきりかがれてしまって
「ほんと臭いですから。やめた方がいいです」と言いながら戸惑う女子部員。
そして匂いを堪能したたなか監督は足の指を吸い、さっきまで汗だくであっただろう足の裏をベロベロと舐めまわし始めた。
気持ち悪さと快感で何も考えられなくなった女子部員の手が自分の乳首に、そしてアソコに…
必死に足の裏を舐めまわすたなか監督と、おもわずオナニーしてしまう女子部員。快感の先にはいったい……
新人監督足神たなかのデビュー作!
女の子を責める足舐め作品を作りたいといった欲望と願望と妄想が詰まった作品です!
女の子の戸惑いつつも感じる姿も必見です!
「こんな美味しい足の裏は初めてだ。 おもわず興奮して相手のことなんて考えずに舐めてしまった」という姿も見ものです!!
足の味を妄想してご覧になっていただきたいと思います!
そして、むちむちのソソる足の裏をした女子陸上部員の足は必見!
女の子を責める足舐め作品という事で。舐め方というか、足の裏の堪能の仕方にこだわって舐めてみました!
是非、足フェチの皆様に見ていただければ幸いです!
お楽しみください
②scene2 (女子陸上部員編) 16分
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