路上でナンパした21歳かなちゃん。
友達と2人で歩いていたところを、こちらも2人で声かけてみました。
マー「こんばんは。今からどこ行くんですか?」
友達「ご飯食べに行くところですー。」
マー「そーなんだ。俺らも今からご飯なんだけど一緒にどうかな?w」
友達「いきませーん。」
まったく相手にしてくれませんwww
しし、喋っているのは友達の方で、かなちゃんは何も喋っていません。ただ何も言わずわたしの方にチラチラと視線をくれています。
これは…友達は全然乗り気じゃないけどひょっとしたらかなちゃんは興味持ってくれているのかもしれません。
そのまま立ち止まることもなく行ってしまおうとする友達に
「ちょっと待って!俺この子とライン交換するから!」
と言って、かなちゃんの前にスマホを差し出してみました。
かな「え?え?」
マー「いいでしょ?」
友達「かな、もう行くよ。」
マー「まぁまぁまぁ、10秒で終わるからちょっと待ってて。」
かな「んん~、、いいよ。」
って感じで友達の反対を押しのけてかなちゃんのラインゲットです!
所要時間約1分w
帰宅してからさっそくラインしてみました。
「今はいきなりごめんねw ちょっと強引だったけどライン交換してくれて嬉しかった! かなちゃんはあの辺に住んでるのかなー?」
「びっくりしたよー! 何にも喋ってないのに交換させられたしw わたし家は●●なのでちょっと遠いんです。」
「なんかビビッときたから頑張って押してみたw ●●なんだ! じゃああんまりこっちの方は来ない?」
「ちゃらーいw 友達そっちに多いからよく行くよ!」
「じゃあ○○日か××日にも来てw ご飯行こw」
「展開早っw でも○○日ならちょうどヒマなのでいいですよw」
ってことで速攻でデートのアポゲットですw
デート当日。
声ガラガラで登場したかなちゃんw
「どうしたのその声w」
「昨日叫びすぎたwww」
なにしとんねーんw
バルからウチへ。
改めてしゃべってみてわかりましたが、やはり最初からわたしのこと気になってたみたいですね。
そうとわかれば押しまくるだけです。
ハグからキスしようとすると、ちょっと照れてうつむくかなちゃん。
しかしもう一度キスをせまると、今度は受け入れてくれました。
そのまま押し倒してセックスへ。
手マンで刺激してみるとすぐ潮をふいちゃう敏感子ちゃんですw
エムっぽい感じですねえ。
かなり激しく突きまくりましたが絶叫をあげて悦んでいましたw
感じてるあえぎ声も大きくてエロいんですが…ただ今日はとてもハスキーボイスですw
これはこれでセクシーですがもう一回万全な時にもやりたいですねw
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