ある真夏の日、僕達は南国の島にいた。
以前彼女と
「いつか南の島に一緒に行きたいね」
そんな何気ない約束をした事がきっかけで、今回現実なものとなった。
本州とは違いカラッとした暑さで僕達はかなり開放的な気分になっていた。
僕は彼女の横に座り、水着の上から手を忍ばせた。
僕ら以外誰もいなく開放的な空間ではあるが、ある意味密室の空間でもあった。
僕は彼女にキスをし、水着を脱がせた。
彼女の白い美肌が青い水面と見事なコントラストを生み出している。
ゆっくりと乳房に触れると、この時を待っていたかのように小さく喘ぎ声をあげる。
突起部を固くした舌先でつつき上げる。
彼女から洩れる声が少し大きくなった。
彼女の性器にそっと触れると、ビクッと身を震わせた。
性器の奥まで指を差し込んでみる。
開放的な空間が彼女の五感を敏感にしたのか、グッショリと濡れていた。
興奮が最高潮に達し彼女に挿入した。
そこには普段味わえない快感があった。
彼女が絶頂を堪能した後僕も彼女の中で果てた。
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特典◎
プールでフェラ・口内射○
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マスクがほとんどのなかで
とても良い刺激的よい
Good! いいですね!
有り難う御座いますm(_ _)m
VRはいい!
よかったです!!
VR良い!
よかったです
7SZXDL
2022-01-20 12:23