ごめんなさいと言う声が震えていた。
土下座の背中が白い。
勝手にいくことを禁止していた。
いくときは私の許可がいる。
だからお仕置きした。
尻をこっちに向けなさいと言う命令に、
「はい、ご主人様」
いつもの六条鞭。
美雨は私の○教で、最初は怖がっていた鞭が好きになっていった。
ゆっくり、緩急をつけながら、焦らしながら、子宮に響かせ感じさせる鞭とは違う。
主の命令を守れなかった罰だ。
飼い主として、所有するペットに対するしつけだ。
打つたびに、尻が揺れるのをじっと見ていた。
美雨はマゾヒズムを抱えていたけれど、ペットとして飼育する中でそれを開発していった。
美雨は叩かれながら、服をきて、一生懸命生きている自分から、もうひとりの、ほんとうの自分に戻る。
主の意のままに扱われる自分。
所有され、管理されている自分。
裸で縛られ、首輪で繋がれ、
お仕置きとして尻を叩かれることに、被虐の悦びがあるから、喘ぎがせつない。。。
ごめんなさい。。。
もうしません。。。
反省の言葉とともに、服従を誓う。
なぜ尻を叩かれているのかと問うと、お仕置きです、と声が掠れた。
間を置いて打ち、数えさせて、叩いた。
ようやく許して、ハグすると、すねるようにあまえてきた。
鞭の後の飴はあまい。。。
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素晴らしいです!
GYH******
2023-12-31 00:24