結論から言えば、こちらの映像ではサムネイルで確認出来るようにしっかりチンポをマンコに挿入しています。
しかし、被写体の女の子はガチレイヤーではありますが、プロダクションに所属するモデルさん。
そして、今回の映像では、撮影前の約束事として「擬似ハメ」ということになっていました。
ハメてる風なシーンは撮るけど、チンポは入っていない、という例のやつです。よくある映像です。
そういうものを撮るということになっていたところ、現場ノリでこの約束を破棄。
無理やり挿れてみました。
この映像の面白いところは、
第一部：レイヤー少女のプロ演技
健気にレディース役（今回コスプレは不倶戴天の爆音小僧です）をやり切る、本当は虫も殺せない子の頑張り。
第二部：モデルが普通の女の子に戻る瞬間
無理やり挿入を試みたら、さっきまで撮影としてレイヤーを演じてた子が一変、「ハメとか聞いてないんですけど」とマジのトーンで言い出して、「あれ？ さっきまで割りとノリノリだったのに急にどうしたの？」というくらいの転調。そして固まる空気。
ここらへんの緊迫した部分が特に見所です。
第三部：ガチキレしてた子がチンポを入れられて牝になるそして最後は、それでも無理やり挿入されてしまった少女が最初は嫌がるものの、徐々にチンポの快楽に流されて、撮影とか約束事とかを忘れて喘いでしまうところ。
「マネージャーに言うから！」とか言ってたくせに、いざセックスすれば気持ちよくってどうでもよくなるだなんて、なんて女らしい！
騎乗位していて、はずみでチンポが抜けた時、チンポを握って自分からまた挿れにいってくれた時には勝った！ と思いましたね。
すべてが終わったあと、一応のアリバイ作りに目の前でマネージャーに、「今日の撮影無事終わりました」「なんともなかった？」「はい。なんともなかったです」
と電話させるところもばっちり収録。これでなんの問題もありません。
当日、現場で起こったことは事前の打ち合わせにはなかったですが、女の子がヤリたくなっちゃったんだから仕方ないですよね。まぁ、これを販売するのはバレたらかなりまずいので、すぐ消すかも知れませんが。
長さ:４２分４７秒
１２８０×７２０
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