美雨は私の所有、管理するペットだ
その証として、剃毛をする
Mとしてしつけられ、被虐のあまさやせつなさを教え、Mとしての自覚が出てきた
ペットの毛の手入れは飼い主の楽しみのひとつだ
権利でもある
剃毛は、責でもあり、性〇隷であることの証であり、儀式でもある
ベッドに美雨を大の字に固定して
「美雨の道具をきれいにしてください」
と復唱させる
これはしつけだ
主従関係をはっきりとさせる儀式でもある
すぐに剃らず、撫でてちくちくとした手触りを楽しんだり
筆で昂らせる
「おまえの所有者はだれ」
「ご主人様です。。。」
「どうして毛を剃られるんだ」
「服従の証です。。。」
ひとつひとつにきちんと答えた
美雨はペットとして素直に従順になっていった
支配、管理されることに昂るようになり
命令されるだけで喘ぎ、濡らした
泡立てた石鹸を塗る
じっくり、ゆっくり時間をかける
丁寧に、剃り残しがないように
静かな時間が流れ
美雨は、私のされるままに喘いで、濡らし、悶えた
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2022-03-17 18:35最高です