今回は、プライベートでもＭ男が大好物という看護士りみさんです
ひょんなことで入院中の僕に、
いつもまとわりつくような視線を送る看護士さんがいました
僕は、直感的に、この人は僕のＭ気質を見抜いている！と思い、
内心ドキドキしながら、いつも彼女が病室に来るのを楽しみにしていました
そして、個室の病室に僕が移ることになった日、事件は起きました
検診に来たりみさんが、体温計をわすれお詫びに何でもしますと言って迫ってきたのです
しかし、お詫びと言いながら、全くお詫びをするつもりなんてありません
『ほら、私のつばがほしいんでしょ？』といきなり僕の口の中に大量のツバを
垂らしてきたかと思うと、肉厚の長い舌で顔中を舐めまわしてきます
もう、何も言うことはありません。
まさに見た目のままな、傍若無人な言葉責めと
ひたすらツバをかけられ続け、僕の顔はベットベトに
唾責め、そして顔舐めからの手コキにもう我慢できず
ビンビンの僕のアソコから1週間分の精液が吸い取られました
お楽しみください
収録：12分
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