きちんとお辞儀が出来なかったことから全ては始まった。 足元に転がされたM奴。身体に足を乗せられ、さらに体重をかけられる。 苦悶の声を上げるも白檀女王様には届く訳もなく、叱責と共に平手打ちされる。 腹部や胸部を圧迫され、背中は真っ赤になるまで引っかかれ、いたるところに爪を食い込まされてはそのまま握りこまれる。挙句の果てに身がちぎれんばかりに噛みつかれて…。 泣き言をいえば容赦なく嬲られる。すべてはS嬢のストレス解消のために。
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