＜1人目＞
黒髪ストレートの分かりやすい娘を駅から電車、自宅入り口までストーキングして1万円でパンツ売ってよ、と声かけをする作品です。
ふつう、撮影者が声かけをする作品は撮影者の音声はカットしているものですが、当方では撮影者の声も収録しているという怖いもの知らずの編集がウリです。
「男の声なんて…」と思うかもしれませんがリアリティは格段に増すはずです。
パンツそのものの撮れ高はイマイチです。
＜2人目＞
立ち読み中のオタ娘をめくりまくる作品です。
粉ふき芋顔の芋娘のくせに生意気にもピンクの肉厚テカテカサテンです。
モデルは好みが分かれそうですが、パンツ、めくりの撮れ高は上々です。
＜3人目＞
本屋の〇服二人組。
完全にバレてて明らかな警戒と蔑みの目線をバッチリ貰ってるところが一部の好事家に大好評だったようです。
蔑みの目を向けてくる方のいかつい女の子が生パンで、水色サテンを乱暴にめくるところが見どころ。
もう一組の都会的な分かりやすい女の子二人組も、可愛いほうが生パンで見どころ多め。
スーパーで買い物中に無防備な純白生パンを晒してくれます。
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