6年前に妻と別れて実家に戻ってきてからというもの、お母さんには毎日甘えて生活してきました。そんなお母さんも3年前に親父がなくなってからはなんだか淋しそうです。その淋しさの原因にはセックスの相手がいないということもあるのだと思います。親父といつまでセックスしていたのかは知りませんが、年をとっても女は女だといいます。だから、私にできる親孝行はお母さんのセックスの相手をすることなのです。端から見ればとんでもないことに見えるかもしれません。しかし、わたしとお母さんは、ごく自然にセックスをするし、罪悪感のようなものはありません。気まずいということもなく、日常のシーンの一部として、お母さんの性欲を満たしてあげているのです。わたしにはそれが介護であるという意識は全くありません。親と子の会話のようなものです。いつも挿入するわけではなく、クンニだけしてイカせてあげることもあります。わたしは今年48歳ですが、74歳のお母さんとディープキスするときは胸がキュンとすることもあります。お母さんのおっぱいに吸いついていると安心もするし興奮もして、お母さんに本心から「好き」と言ってしまいます。今回初めてお母さんとのセックスしているところをビデオに撮りました。少し恥ずかしいですが、親と子でするセックスが決して罪悪ではないことが分かってもらえるのではないかと思います。
22分37秒
1280×720
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