セフレ2号の敏感肉便器30歳既婚者(OL)
会社で新入社員を牛耳るお局さんでも私の前では従順なドスケベ女の30歳のOLです。
ここんとこ私の仕事が忙しくてなかなか会えてなかったのですが、私の家に着くなり私の肉棒に跨って挿入しようとします。
旦那がいるにも関わらず、肉棒欲しさにやってくるワリと相性の良いメスです。
私も夜勤明けで疲れマラでしたのでムラムラしていましたが、そう簡単には2号の望むコトはさせずまずはスマタで私の肉棒を擦らせてみました。
「もっと固くさせないと挿してあげないよ?」
と言うと、そこはやはり肉便器の本能で、グラインドするような腰使いでアピールしてきました。
私の肉棒が固くなったのを股間で感じ取ったのか、
「そろそろ入れてくださいー」
もちろん、まだまだ入れてあげません。
既にスマタ腰振りによって我慢汁が出ていたのですがwww
いつものように私を興奮させるメスらしい懇願をしなければ入れてあげないんです。
「私のマ●コにチ●ポを恵んでください!」
やっと出たメスの言葉。
それでもまだ焦らし続けます。
「生チ●ポが欲しいです、中に出してもらいたいんですー」
スマタをしながら舌を出してアヘ顔を晒す肉便器、そのうち旦那さんと離婚して私と一緒になる!なんて言ってくるんじゃないかとちょっと不安です。
収録分数:3分13秒
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