妄想と背徳の狭間で求めあう母と息子の擬似体験。母の自慰を見たい、母の身体に触れたい、母になめてもらいたい。息子は自分を責めながらも強い欲望を抱き妄想は増長していく。息子の熱い想いが通じたのか、寝ている息子に覆いかぶさる母。「これは夢、それとも妄想」息子の熱い鼓動が母を淫らな牝に変貌させる。
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