ようやくです、ようやくこの日が来ました。
この娘のために散財した甲斐がありました…
とにかくロリ好きな方には満天かと思います。
可愛いですし、性格も良く、家の事情とかを聞くととても育ちの良く清廉潔白な女の子でした。
何よりカラダ付きも顔立ちもまだ完全未発達です、それが素晴らしいんですが。
彼女はもともと本番はせず、食事デートをするような娘だったので
今回もしっかり水族館デートをして食事後です。
話を聞いてみると今回は色々と困ってそうだったので
ここは大きく助けてあげようじゃないかと動きました。
もちろんタダで助けるわけにはいきません、そういう教育も良くないですからね。
というわけでしっかり生ハメセックスを提案。
だが即断られる…。笑
「お触りだけでもダメかな?」
と言うと迷った顔して一言。
「…約束して。」
キター!!!
というわけで即ホテルへ。
彼女にNGと言われた部位は触らず楽しんでみると
私のチンポは案の定ガン勃ち状態。
それをじーっと見つめる彼女。
「触ってみる?」というと彼女はゆっくり両手で包み込むように触ってきました。
『…やばい経験ないのか??』と内心心臓ドキドキでしたが息子の方はというと両手鷲づかみという新しい手コキにガン立ち。
そのままぺろぺろとまるで小動物のようにちんちんを舐めてくれます。
完全に私の理性がぶっ壊れ状態となり
ゴリゴリに激しいピストンで彼女の激狭まんこを突きまくり。
初の体験に死んじゃうんじゃないかと思うくらい首筋に血管を浮かべ、痙攣し
カラダをものすごくよじらせ悶えていました。
「…これがイッたってことなのかな?」
と困惑気味の彼女。
終始可愛過ぎました・・・。
最後は激しく抱き合いながらもしっかり大量にザーメンぶちまけてフィニッシュです。
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