動画後編27分
act.3 玩具
奉仕された音はご褒美とばかりに彼女へと近く。
まずは乳房。真後ろから抱きしめる様に揉みしだき、乳首を責める。
乳首はピンと勃起させ喘ぐ。
男の手のひら彼女の下半身へと伸びると脚を掴み開脚させる。
水着は染みが出来ており愛液を滲み出させていた。
それもそのはず水着の中は洪水となっておりピチャピチャと音を奏でていたのだ。
そこへ男はバイブを取り出し挿入する。
濡れそぼる秘部には驚く程簡単に中へと進入し、彼女は気持ち良さそうに声を上げる。
そこへバイブの電源が入り膣内で暴れれば絶頂するのも無理も無かった。
男のバイブ責めは終わらない。
荒い息の彼女を四つん這いにさせると男は背後からバイブを挿入する。
出し入れを繰り返すとバイブを膣内に挿入させたまま観察する。
やがて昂った彼女は自らバイブを使い自ら絶頂し凄まじい量の潮を噴き出し絶頂し身体は震わせるのだった。
act.4 セックス
余韻の中、男はペニスを勃起させたまま近くと、そのままいきり立つペニスを膣内へと挿入させる。
男は腰を振りながら彼女の乳房を揉みしだく。
体位は正上位から測位はと移行し激しく勢い良く腰は打ち付けられる。
喘ぎ息を荒くする彼女に休ませる間もなく。
測位から後背位になる。
男の腰は止まらない。
激しい打ち付け彼女を絶頂させる。
お次は背面騎乗だ。
背後だけではなく真下から激しい責め。
様々な所から責められ彼女の喘ぎ声も高く大きく響く。
最後は正上位へと戻る。
男は昂り射精の為に腰を振り彼女は受け入れ絶叫に絶頂するのだった。
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