32歳。何不自由なく育てられた清楚で可憐な令嬢。いつもと変わらぬ日常がいつまでも続くものだと思っていた。一人のサディストとの出会いが、日常を破壊していく。体に残る蝋の跡に下半身の疼きを隠しきれなくなっていく。
XPZK6
2018-10-03 10:28