夫の前で爺さんに犯されたデカパイでエロボディの「菜々（ねね）さん」モザハカイダー 「将来は落ち着いた郊外で暮らしたい」かねてからそう決めていた誠一と菜々は、 念願叶って都心の喧騒から少し離れた郊外に越してきた。 越して早々、色々と世話を焼いてくれたのは「西川のりお」みたいな町内会役員の爺さん。 親切な野田にすっかり気を許した夫の誠一は、 お礼がてら「爺さん」を夕食に誘う。 妻がこの男に犯●れた事など知らずに。
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