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58:39 | 2021-07-28 00:00:00

珍品!薄消し!おしおき 1 女医と事務の男 麻生早苗

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麻生早苗、昭和50(1975)年11月2日生まれ、東京都出身。身長163cm、B90cm、W60cm、H87cm。 平成7(1995)年、『Bejeans』(英知出版) Vol.3(3/15号)でグラビアデビュー。
同年5月、『Touch Me』でカレンよりAVデビューした。
B90(Eカップ)、W60、H87(デビュー時)の肉感的ボディで潮吹きや多人数とのカラミ、SMに至るまでハードなカラミと幅広いプレイをこなし、トップクラスの人気AV女優となった。
1998年にAV業界から完全に引退。
また、AV男優・加藤鷹と結婚し、三人の子供をもうけるも、2011年に離婚。
現在、麻生と子供はアメリカに住んでいる。加藤は今も仕送りをしている。(「週刊ポスト」2013年10月25日号の加藤鷹インタビューより)

ストーリーは、女医。麻生早苗を拉致しての御芽子三昧。巨乳、喘ぎっぷりが非常に好い 後半は、患者達に玩ばれるという筋書き。
本作、『おしおき 1 女医と事務の男』の発売は1998年5月で麻生早苗の引退作となる。作品ラストに拍手で迎えられてのAV引退の挨拶が収録されている。
本作はハリウッドフィルム制作なので当然、薄消しモザイクである。
ハリウッドフィルムといえば、当時、なにがなんだかわからない程のバカでかいモザイクが主流だった時代に裏ビデオかと思われるほどの薄消しモザイクで有名だったインディーズメーカー。
中でもルームサービスシリーズは有名でその後のAVの流れを一変させてしまったほどの伝説的売上を記録した。
しかし、当然の事ながら、ほぼ丸見えのAVがそこらの書店で普通に売られているのが問題となり警察の摘発が入ってしまい、メーカーは倒産。
本作は運が悪い事に倒産と発売時期が重なり発売直後、すぐに発禁となる。
以上の理由より本作は人気女優の引退作でありながら市場に殆ど出回っていない幻の作品とされている。

ギャラリー写真

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