※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
※諸事情により本編無修正ハメ撮り(45:07)はレビュー特典となっています。
※今後、公の舞台で活躍する女の子の為、(前編)・(後編)予告なく削除する場合がございますので予めご了承下さいませ。
〜〜 紹介文〜〜
前回のデートの続き
※これが彼女の最後の作品である。
その後、彼女とホテルを後にし、買い物に出かけた。
好みのコスメなどを見てまわり、カフェで休憩をした。
正面に座った彼女を見て思った。
一度抱いた後でも可愛く見える・・。
周りにいる男性からの視線が彼女に集まる。
先程の行為を思い出し僕は優越感に包まれた。
彼女がケーキを食べる姿を微笑みながら見つめる僕。
そんな彼女から突然ある告白をされた。
「会うのは今日で最後にしてほしい」
唐突すぎてビックリしたが、彼女の真剣な表情に何も言い返す事はできなかった。
そんな僕を見て彼女は理由を教えてくれた。
所属の事務所から本格的に活動するとの指示があり
身辺整理を確実にしてきてほしいと言われたそうだ。
業界的には当然の事だと思う。
彼女にとっては飛躍的に活躍できる場で仕事が出来るので喜ばしい事だ。
が、やはりどこか名残惜しい・・・・。
人間とは、今まで手中にあったものが、突然失ってしまうと悟ると一転して手放したくなくなるものだ。
もちろん快く承諾してみせたのだが
どうしても最後にもう一度彼女を抱きたくなった。
近くのホテルへ移動した。
これが最後と思うと彼女をもっと深く知りたくなった。
ベットに横たわらせ彼女に自慰行為をさせ傍観した。
これから本格的にアイドル活動に入る女の子が僕の言いなりになっている。
とてつもなく興奮する。
彼女の履いている靴下を脱がせ足の裏を舐め回した。
やり方がわからないと言われたが僕の性器を彼女の胸に包みこませると
僕を見ながら上下に擦らせた。
暖くそして柔らかかった。
そして挿入し、もう一度彼女の中に出した。
最後だと思うとこうも悲しくなるものだろうか・・・・。
彼女の目はもう僕ではなく今後活躍するであろう先のビジョンを既に見ているようだった。
彼女にはぜひ活躍してほしいと願っている。
最後に最高の思い出となった。
これからは一ファンとして陰ながら応援しようと思う。
皆様にお願いがございます。
もし今後、彼女が公の場に登場したとしても、その時は過去は過去の事で皆様の思い出にしてあげておいてください。
↓こちら前作です↓
SO2******
2024-05-17 00:52