超・どスケベ義母16 / 2編収録
1本目
ノースリーブを着たお義母さんが、いつも通り娘婿のペニスを労わっているシーンからスタートです。
丁寧でありながら時に激しく、喉奥深く咥えたり亀頭を舐め回したりと、至れり尽くせりのフェラご奉仕です。
「イッパイ、しゃぶりたかった」とお義母さん。
「これが欲しかった」等々、男にとって嬉しいセリフを言ってくれてます。
突然、場面は着衣のお義母さんを後から貫いているシーンに。
お義母さん・「こうやって突きたかった?」
娘婿・「うん」
娘婿・「どこに出して欲しいの?」
お義母さん・「イッパイ、顔にかけて、身体中、どろどろにして~」
と、後から突かれながら声をあげます。
ほどなく口元と胸元に白濁液を浴びせられ、お義母さんは自らお掃除フェラから身体中にザーメンを纏わせての余韻オナニーに耽りだしました。
2本目
こちらも二人とも着衣のままでのフェラシーンからスタートです。
ちゅぽちゅぽ、クチュクチュと音をだしながら娘婿のペニスを愛しそうに味わい続けます。
場面が変わると、網目がピンクのイヤらしい下着を着たお義母さんが、娘婿の乳首やペニスを責めている様子が。
娘婿はそうされながらも、網目から突く出しているお義母さんの乳首を指先で弄んでいます。
尚もフェラを続けるお義母さん、次は娘婿がお義母さんの黒ずんだアソコを指責めをして、ようやく挿入場面へ。
後婿のまま娘婿の身体に跨ったお義母さんは、自らペニスをアソコに導きました。
自分で思いのままに腰を上下して
「見える?」と結合部を見せつけています。
「丸見えだよ」と、娘婿。
ここまでお義母さん任せだった娘婿は、バックで激しくお義母さんを突き始めました。
歓喜の声をあげるお義母さん、正常位になっても自分のクリトリスを指で転がし、尚更に快感を得ようとしています。
最後はやはり、首元と口元に白濁液を浴びせられ、お掃除フェラからの余韻オナへの流れです。
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