44歳。愛奴の証明ツルマン土手に蝶の紋様。熟母は恥悦にまみれた女となっていく。すさまじいまでのサディスト男の執念が熟母のカラダを淫靡に輝かせる。視線はねっとりと濡れて絡みつくように熱くカラダをいっぱいにひらいてすべての快楽をうけとめようとする。その姿はまさに淫蝶そのもの。快感に淫らな音色を響かせる快楽愛奴。
Reviews (0)