※3人目 お淑やで真面目な眼鏡叔母さん※
♡活字本を読んで静かに過ごす地味な人物だったが、甥っ子にその巨乳と下半身を悪戯されて発情♡
♡淫欲に染まった叔母さんは目を据わらせ、甥っ子に跨って乳をしゃぶるよう強制する♡
♡その変わりっぷりに甥っ子タジタジ・・・♡
♡さっきは僕が悪かったから・・・♡
♡もうだめ、叔母さんどうなるか分かんないって言ったのにやめなかったじゃん・・・♡
♡そう言って乳首を吸わせると、彼女はネバつく唾液を垂らして悦ぶ始末♡
♡叔母さんは甥っ子を仰向けにさせたまま、彼の体を好き放題に弄んだ♡
♡ベロチュウから始まり、伸びる舌で乳首をレロレロと舐め回す♡
♡叔母さんの顔が徐々に下半身へと下がっていき、肉棒を前にしたときは再び唾液が滴る♡
♡唾液溢れる口内にジュブジュブと肉棒を咥え込みながら、叔母さんは濡れ過ぎて愛液に染みた白いパンティを脱ぎ捨てた・・・♡
♡叔母さん実は・・・すっごいエッチなの♡
♡汁塗れの割れ目に裏筋をあてがい、叔母さんはヌチャヌチャ卑しい音と共に腰を前後に擦る♡
♡主導権を握られた甥っ子は欲情した叔母の行為を止めることもできず、ただただ、自分の肉棒が叔母の中へと挿れられていくのを見てるだけだった♡
♡服の上からでは分からなかった巨尻がパンパンと音を立てて激しく上下する♡
♡その時、カーテンの向こう側で人の気配が現れた・・・看護師だ♡
♡何か音がするみたいですけど、大丈夫ですか?
♡だ、大丈夫ですぅ♡
♡返事をしたのが女性の声だったため、不審に思った看護師が尋ねる♡
♡・・・どちら様ですか?♡
♡叔母です・・・♡
荒い息遣いと一緒に伝えられたが、看護師は入院患者の安否確認しようとしてしつこかった♡
♡もう!大丈夫って言ってるじゃないですか!♡
♡静かに腰を振っていた叔母は喘ぎながら大声を出し、強引に看護師を立ち去らせる♡
♡止まりかけていた腰の動きが再び激しくなった♡
♡叔母は無我夢中で肉棒快楽に耽り、問答無用で甥っ子肉棒にたっぷり中だしさせちゃうのだった♡
※モザイク破壊版です
※いきなり終了することがあります
その四はこちら
♡↓よければこちらも↓♡
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※利用規約に基づき出演者は18歳以上確認済み
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