※酔い潰れた夫を横目に台所で犯され中だしされる奥さん※
※夫の留守に押し倒され中だしセックスされる奥さん※
※モザイク破壊版です
※いきなり終了することがあります
後編はこちら
♡↓よければこちらも↓♡
https://adult.contents.fc2.com/users/gaikoku-erosu/
※利用規約に基づき出演者は18歳以上確認済み
♡私たちは夫の上司が住む家の近所に引っ越してきたので、そろって挨拶へ向かった♡
♡部長を務める上司の方とは初めてお会いしたが、気さくな印象で、夫にゴルフを勧めるなど面倒見の良さそうな感じだった。
♡新しい土地で新たな生活がスタートした♡
♡私はいつまでも夫の良き妻でありたい・・・だから、夫婦の生活については我慢するつもり♡
♡夫に、イクのが早すぎるなんて言えない・・・ひとつも満足させてくれたことはないけれど、女としての願望を押し付けたくなかった♡
♡ある晩、夫がゴルフコンペを終えて帰ってきた♡
♡結果はビリ・・・だけど、ビリ賞なる賞品を貰ってきた・・・♡
♡先日部長さんから道具を頂いたのをきっかけに始めたゴルフなのだけど、夫はどこか悔しそうだった♡
♡結果はさておき、袋の中に隠された賞品が気になった♡
♡ブービーにしては豪華っぽい袋だけど・・・えっこれって大人のオモチャ♡
♡私はおち〇ちんの形をしたソレを手に取って・・・こんなの使う人いるの?と苦笑する・・・ちょっと胸が高鳴った♡
♡オモチャがないとイケない人もいるらしいよ♡
♡へー・・・♡
♡だけど、お前は感度がいいからオモチャを使わなくていいけどね♡
♡その一言に、私は内心困惑した・・・♡
♡興味を失った夫は私からオモチャを取って袋に詰め直し、近くの棚にポンっと置くのだった。
♡疲れたからもう寝る・・・そう言い残して夫がリビングを去った後、私はしばらくオモチャ入りの袋を見つめていた・・・♡
♡翌日、家事の途中にふと、棚に置かれた袋を見た♡
♡掃除機のスイッチを切って袋に手を伸ばし、中からおち〇ちんのオモチャを取り出す・・・♡
♡スイッチを入れて動かしてみた・・・♡
♡下品な動きで蠢く亀頭の分部を、私は憑りつかれたかのように眺めた♡
♡本当にコレで満足できるのかしら・・・♡
♡ある晩、部長さんを夕食に招待した・・・明日は休みということで夫と部長さんは呑みで華を咲かせる♡
♡台所で食器を片していると、背中越しに2人の話し声が聞こえてきた・・・話題はあのオモチャのことだった・・・♡
♡妙に上機嫌な部長さんが言う・・・あの賞品を選んだのは俺なんだよ♡
♡夫はすでにベロンベロンの状態でヘラヘラ笑いながらまじですかぁ・・・と答えた♡
♡オモチャ、もう使ったか?♡
♡そんな変態じゃないっすよぉ♡
♡みんな意外と使ってるもんだぞ・・・使ったほうがイキやすくなるんだ♡
♡ふぇ~そんなもぉんですかねぇ♡
♡夫の欠伸が聞こえたかと思うと、シンッと静かになった・・・酔い潰れてしまったらしい♡
♡私は洗い物をするフリをしながら聞き耳を立てたが、部長さんも黙ってしまったようでリビングは沈黙している♡
♡そろそろお開きか・・・そう思ったところ、部長さんが私のところへやって来た・・・。
♡ご主人、眠ってしまいましたよ♡
♡部長さんすいません・・・ひとりにさせちゃって・・・♡
♡いえ、わたしも奥さんにお話がありましてね・・・♡
♡えっ・・・♡
♡部長さんはニヤニヤと笑みを浮かべながら、後ろ手に隠し持っていたモノを私の前に出した・・・♡
♡例のオモチャだった・・・棚の見えるところに置いておいた袋を発見されてしまったのだ♡
♡使ってないんですってね・・・♡
♡舐めるような視線で私を見ながら、部長さんはオモチャのスイッチをONにした♡
♡冗談はやめてください♡
♡さっきの話聞いてたんでしょ・・・こっちのほうチラチラ見て♡
♡オモチャの先端を胸に押し当てる部長さん♡
♡本当は使って見たかったんじゃないの?ホラ♡
♡そんなことないです・・・♡
オモチャの駆動音は大きくヴィンヴィンと音を立てて、服の上から私の胸を這う♡
♡あぁん・・・主人が・・・♡
♡部長さんはリビングのテーブルで酔い潰れてる夫を一瞥して、彼が起きないことを確信した♡
♡大きな声を出さなければ大丈夫だ・・・少しだけだから♡
♡部長さんに操られたオモチャがゆっくり下半身へと下がっていく・・・♡
♡やらしい顔してるよ♡
♡こんなこといけません・・・やめてください♡
♡私のスカートを捲り、パンティをずり下ろす部長さん・・・♡
♡どう?意外に良いでしょう?・・・アソコにオモチャを押し付け、そして蠢く先端部分を中に挿れ込んだ♡
♡それにしてもいいカラダしてるね奥さん・・・♡
♡やめ・・・やめて・・・♡
私は体をヒクつかせた・・・力が入らなくなる・・・♡
♡ほうら見てごらん・・・こんなにグチョグチョだよ♡
部長さんがオモチャを抜いて、蜜液だらけになった先端部分を見せつける♡
♡自分の液に塗れたオモチャに、私は羞恥から顔を背けた♡
♡・・・オモチャより本物のほうがいいのかな?♡
♡部長さんは私を強引に跪かせると、むき出しにした肉棒を私の口を突っ込んでくる♡
♡頭を押さえつけられた私は、口の中で前後する陰茎の感触に耐えた♡
♡強制フェラチオの快感に浸っていた部長さんがふと、口から肉棒を引き抜いた♡
♡・・・もう我慢できなくなっちゃったよ♡
♡そう言って部長さんは私にお尻を突き出させ、肉棒を私のアソコに擦りつける・・・♡
♡な?奥さん、こんなになってんだ・・・いいじゃないか♡
♡主人が・・あっううっ!♡
♡問答無用だった・・・部長さんの生の肉棒が私の中に挿ってきた・・・♡
♡背後からパンパンという音と共に私を責め立てる♡
♡おう・・・おう、すごく締まりがいいよ奥さん♡
♡主人が・・・押し寄せる快楽の波に耐えながら、私はそう呟くのが精いっぱいだった・・・♡
♡奥さんの膣気持ちいいわ・・・纏わりつく♡
♡下卑な言葉で囁き、部長さんは腰を振り続けた♡
♡夫はもはや朝まで起きる気配がない・・・♡
♡あぁ~もうだめ!・・・私は耐えかねて叫びとも喘ぎともつかない声を上げた♡
♡そして私は三度、主人が・・・と言葉を吐いて、あああっと女の声を漏らしたのだった。
♡どうにもならなかった・・・私は酔い潰れた夫に視線を送りながら犯され続けた♡
♡ああダメだ・・・奥さん!出すよ!!♡
部長さんのピストンが激しくなった・・・このまま中で果てるつもりだ♡
♡いいいぃ嫌・・・・嫌!!♡
♡うう出る・・・ああ!♡
♡部長さんは私の中で、膣の奥深くで射精した・・・♡
♡少しの余韻に浸って部長さんが肉棒を引き抜くと、熱い精液の塊が割れ目から零れ落ちるのが分かった・・・♡
♡私は、呆然として犯された体位のまま立ち尽くした・・・♡
♡これが部長さんに挿れられた、最初の日だった・・・♡
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