39歳。おばさんは色っぽくてスケベな年増の女。スケベおばさんの我慢できない夜。背徳感をスパイスにして、イクなんて言葉では片づけられない程の快感に溺れていく。あんなに拒んでいたのに、今ではもう好きにして欲しいと思ってしまう。戸惑いながらも淫らな快楽に身を委ね涎を垂らして白目を剥く。
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