法事の席にて久しぶりに再会した46歳の叔母。昔の記憶の叔母と同じ優しく美しいままの姿だった。一つだけ違った事は叔母は『オンナ』として映っていた。妖艶な高級パンストに包まれた美脚は男の目には毒で密かな恋心が芽生え始め、性の欲求と合わさり衝動的な行動に出てしまう事となる。何でも相談にのると言われ戸惑いながらも叔母への性的欲望を告白。じっとりとした夏の暑い日差しに隠れて淫猥な変態的行為の承諾。シリーズ3作目は光沢黒ラメパンスト電マ自慰見せマンズリ披露。不慣れなカメラワークですがマニアック趣向に拘りました。
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